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エヌ・デーソフトウェア「ほのぼの債権管理システム」

エヌ・デーソフトウェアは、介護・福祉・医療などのヘルスケア関連業務のためのシステムを開発しているメーカーです。売上から入金までトータル管理ができる、障がい福祉事業者向け製品「ほのぼの債権管理システム」について紹介しています。

エヌ・デーソフトウェアの公式サイトキャプチャ
引用元:エヌ・デーソフトウェア公式HP
https://www.ndsoft.jp/
エヌ・デーソフトウェア「ほのぼの債権管理システム」の特徴を表した図

エヌ・デーソフトウェアが提供する債権管理システムの特徴

福祉関連の売上・債権を
スムーズに処理・管理

障がい者福祉サービスの業務全般を支援する「ほのぼのmore」や介護保険業務を支援する「ほのぼのNEXT」、国民健康保険団体連合会、金融機関とデータ連携し、売上から入金までトータル管理できる債権管理システムです。福祉ならではの売上・債権管理システムであることが強みです。事業規模に合わせたシステム構築と拡張ができ、規模が変わっても蓄積されたデータをそのまま活用できます。

間違いやミスを予防する
システム仕様

「ほのぼのmore」と「ほのぼのNEXT」で算出・集計した情報が取り込めるので、いちいち集計して算出する手間がありません。

また、返戻や月遅れなどには、原因や事由を記載した一覧管理ができるので処理漏れの心配もなく、事業所ごとに確定管理ができ、売上確定と請求確定の2段階ロックで誤操作を予防。スムーズな算出と把握しやすい体制、ヒューマンエラーが出にくい仕様になっています。

エヌ・デーソフトウェアが
提供する債権管理
システムの特徴まとめ

介護事業と障がい福祉での業務をスムーズにする「ほのぼのシリーズ」。同シリーズとの連携でデータ管理の手間がなく、単独から同一拠点内、複数拠点間、クラウドと規模や環境に合わせて導入できるなど福祉業界に強いシステムです。

トップページでは、業務効率化・回収率向上・ヒューマンエラー防止につながる機能を備えた、経理業務を助けるおすすめの債権管理システムについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。

経理業務を助ける!おすすめの債権管理システム3選

エヌ・デーソフトウェアが提供する債権管理システムの操作画面

引用元:https://www.ndsoft.jp/product/backbone/credit-management/

エヌ・デーソフトウェアが提供する債権管理システムの紹介動画

公式サイトで動画を確認できませんでした

エヌ・デーソフトウェアの
「ほのぼの債権管理システム」の主な機能

詳細は要問合せ

エヌ・デーソフトウェアの
サポート体制

Webと訪問による操作説明から運用まで、経験と実績のあるスタッフが対応しています。WEB操作説明では、インストラクションセンターの講師が顧客のパソコン画面を確認しながらわかりやすく説明。緊急時には、リモートメンテナンスで障害・オペレーション・復旧と対応しています。

本社にあるサポートセンターでは、介護事務管理士の資格を持ち、新しい介護保険制度にも詳しいスタッフが在籍。専門的な質問ができる安心感があります。

また、「JIS Q 27001:2014 認証」を取得(※)したり、ICカードによる出入り管理をおこなったり、セキュリティ対策もしっかりとおこなっています

エヌ・デーソフトウェアの
債権管理システムの動作環境

推奨ブラウザ Microsoft Edge 88 以降、Google Chrome 43 以降
推奨OS ほのぼのNEXT、ほのぼのmoreに準じます。
ディスプレイ XGA(1024×768)以上必須、SXGA(1280×1024)推奨

エヌ・デーソフトウェアの
債権管理システムが連携できる
ソフトやシステム

外部連携 ほのぼのNEXT、ほのぼのmore、国民健康保険団体連合会、金融機関
そのほかの連携 -

担当者が抱えがちな
債権管理の課題を見る

「ほのぼの債権管理システム」
(エヌ・デーソフトウェア)
の導入事例

2023年11月27日時点で公式HPに導入事例はありませんでした。

債権管理システムを提供する
エヌ・デーソフトウェアの
基本情報

  • 会社名:エヌ・デーソフトウェア株式会社
  • 所在地:山形県南陽市和田3369
  • 営業時間:記載なし
  • 電話番号:0238-47-3477 (代表)
  • 公式HP:https://www.ndsoft.jp/

導入目的別に選ぶ

必須3機能を備えた
「債権管理システム3選」

基本3機能を備えた「債権管理システム3選」

債権を効率的に回収して、経理業務の負担を減らす3つの機能を備えた債権管理システムを紹介します。

業界別に選ぶ
おすすめ債権管理システム3選

債権管理システムの中から、全般的に使える総合型や業界特化型のシステムを業界別に紹介します。

総合型
債権管理システム
業界特化型
債権管理システム
一般企業向け
クラウド債権管理
(株式会社マネーフォワード)
MoneyForwardクラウドキャプチャ

画像引用元:株式会社マネーフォワード公式HP(https://biz.moneyforward.com/receivable/)

クラウド債権管理の特徴

煩雑な入金消し込みを自動化することで債権管理を効率化

総合型
債権管理システム
弁護士事務所向け
債権管理回収システム
(株式会社ユーコム)
債権管理回収システム

画像引用元:株式会社ユーコム公式HP(https://www.ucm.co.jp/wp_ucm/)

債権管理回収システムの特徴

企業ごとにカスタマイズできる対応力に加え、無償OSS製品の利用でコストを削減

金融企業向け
CMS V5
(株式会社アイティフォー)
アイティフォーの公式サイトキャプチャ

画像引用元:株式会社アイティフォー公式HP(https://www.itfor.co.jp/)

請求管理ロボの特徴
誰でも簡易に活用できる
プロフェッショナルシステム

※選定条件:
2024年1月30日時点でGoogle検索で債権管理システムと検索したときに公式サイトが表示された全システム(22社)。
その中で、以下の条件を満たした3社のサービスを紹介します。
  • サービスの対象業界が公式サイトに明記されている
  • 公式サイトに対象の業界が掲載されている